
2007/6/4(月), 本免試験5回目、ようやく合格いたしました。
考えてみれば、免許を取ることにしてから、もう半年近く過ぎた。
この半年は、ほぼ毎週土日休むこともできず、大宮まで教習所を通ってきた。
仮免学科、仮免実技、本免学科、本免実技、一歩一歩やってきた。
①2007/01/07(日):入校
よくよく考えた結果、公認学校をやめて、一発試験に決めた。
東京華人自動車学校という中国人経営の非公認学校を選び、
免許取得の長い道を始めた。
②仮免学科試験
あれは確かに1月26日のことだった。
通勤時間を利用して、学科の教本と問題集をしっかりやったあと、第一歩を踏み出した。
思惑通り合格した。
③2007/02/05(月):仮免実技試験(一回目)
教習所を通う前に、仮免許が一番難しくて、平均で3、4回試験を受けないと合格が無理だといわれたので、何回か落ちるのを覚悟して試験に行った。で、思惑通り、不合格。
原因としては、まずは一つ目の信号で左折したとき、左寄せ時の死角確認がだめだったといわれて、慌てて、信号が赤になったことを気づかず、左折しようとしたところ、ブレーキを踏まれてしまった。死角の確認なんだが、教習所で教わったのは、頭をやや後ろに振り替えて見るということだった。しかし、今回そうやったら、「運転中に後ろを見ることは大変危ないよ、確認はミラーでしなさい」といわれた。次は、踏み切りの前に、一時停止し、発信したとき、後ろに下がっちゃった。踏み切りの前はちいちゃい坂だったから。あとは、信号のない交差点を通過した時、交差する
道路の状況を確認しなかったとか、一言いえば、今回の試験はめちゃくちゃだった。
④2007/03/12(月): 仮免実技試験(二回目)
前の日、教習所に練習に行った時に、先生に「ほぼ問題なく、合格できるんだ」と言われた。
自分も前よりずいぶんよくなったと感じた。でも、まだ二回目だから、落ちてもしょうがないんだという気持ちで受験に行った。今回の教官は女性の方で、研修のバッチをつけていて、やさしいか
厳しいか顔だけではわからない。俺は11番だから、結構待たされた。その間、窓を通って、試験場内の様子を見た。試験車から降りた人たちは、ほとんど悲しそうな顔をして、見るだけでも今回まただめだったということがすぐわかる。自信満々に見える人もたまにいたんだが、みんな三四十代のおじさんで、何年もの運転経験があると思う。場内には、試験中のバス、普通車、トラックなどが走っているにもかかわらず、死ぬほど静かで、堅苦しい雰囲気だった。俺の心も重くてしょうがなかった。
3時ごろになって、俺は後ろの席に座って、10番の人が運転し始めた。その人の運転はうまくは感じなかった、踏み切りのところで、前回の俺と同じように、ハンドブレーキを使わず、発信したところ、後ろに下がっちゃった。で、こいつが今回絶対落ちるだろうと思ったら、意外に「合格予定だ」と教官が言っていた。何だ、これでも合格できるの?俺には自信が着いた。
ようやく俺の番だ、当時緊張しなかったと言ったら嘘になるんだ。俺の覚えが正しければ、確かに発信した後は、頭が真っ白になってしまって、ただ教官の言われた通り、最後まで走った。で、運転席から降りて、助手席に座った教官の前に行った。「…もう一度お願いします。」と教官が言った。何をもう一度お願いしますというのははっきりと聞こえなかったが、がっかりしたんだ、確かに前回試験が終わった時に、「もう一度チャレンジしてください」と言いながら、教官が4400円の再試験券を俺に渡したんだ。また落ちたかなと思っている最中に、教官お姉さんがまた言った:「お名前をもう一度お願いします」。なるほど、名前なんだ。俺は慌てて「×××と申します」と言った。それから住所などを聞いて、最後、「合格予定です」と言ってた。俺は夢を見ているように、自分の耳を信じられなかった。確認のために、俺は「合格ですか」と聞いた。で、お姉さんは「合格予定です。」ともう一度言ってくれた。「合格予定」にしろ、「合格」にしろ、その違いがよくわからなかったけど、とにかく受かったと思う。これで、最初3、4回落ちるつもりだったのに、2回目で合格して、仮免許を手にした。
⑤2007/03/21(水):応急救護など(指定教習)
全部の試験が終わったら、取得時講習を受けないと免許をもらえないということを前調べたんだが、仮免許をもらった後、応急救護を受けてくださいと言われた。応急救護なんか聞いたことがない。調べたところ、通常、全部の試験が合格しても、免許をもらうのに、取得時講習を受ける必要がある。但し、指定教習所で指定教習を終了した人は免除される。なるほど、ということは、今のうち、この指定教習をやれば、本免路上試験が合格したら、その日に免許をもらえる。
一週間前に埼玉自動者学校のこの教習の予約を取った。来て見たら、永安自動車学校(もうひとつの中国人経営の教習所)も同じ練習場にあった。教習は10時ごろ始めて、まずは、ビデオで運転の基本知識、高速道路の運転などを見た。それから、人形で人工呼吸と心臓マッサージを習った。午後は危険予測と高速運転。すべて終わった後、紙一枚もらった、いわゆる「指定教習卒業証明書」、1万4千円。
⑥2007/03/29(木):本免学科
本免学科の方もプレッシャーが高かった。別に学科がとても難しくて怖いというわけじゃなくて、必ず一回で受かりたいというの気持ちのせいだった。結果として、うまく合格した。
⑦2007/04/10(火):本免実技(一回目)
いよいよ本番だ。これさえクリアすれば、免許は手に入るんだ。路上練習はもう10回以上やった。
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