俺の巣: au光=実質固定IP?

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2010年6月24日木曜日

au光=実質固定IP?

通信量超えでNTT-OCNをやめて、KDDIのau光(so-net)に変えた。
6ヶ月無料、2万円商品券と5千円のキャッシュバックは相当なキャンペーンだった。
予定通り6/1に開通して、快適に使用している。



開通前から知ってたが、KDDIの回線とNTTの回線はモデムが違う。
前に使ってたNTT+OCNだと、モデムだけをもらって、そのモデムとの接続はPPPoEだ。自分のルータをそいつに繋いで、PPPoEの認証情報を設定しとけばOK。
しかしKDDIの場合は、モデムとルータが一体型となっているホームゲートウェーを貸してくれる。これは一般ユーザにとっては非常にありがたいが、我が家の 場合は逆に不便になる(自前のルータを持ってるからだ)。それについては、申し込んだときにスタッフに確認した。モデムとルータが一体型になっているが、 その間のLANケーブルははずせる。それをはずして自分のルータにつなげればいいということだ。

もう1つは認証方法。
au光の場合はPPPoEではなく、広域イーサーネットらしい。そうすると、自前ルータを使う場合は、認証はどうなるか。調べたら、ルータのMACアドレスで認証を行っているみたい。 自前ルータのMACアドレスをKDDIのルータのMACアドレスに変えればうまく接続できるという記事はたくさんあった。

なるほど、納得、イーザネットでは、認証機能がなく、一番簡単なのはMACアドレス制限だね。

早速やってみた。最初はMACアドレスを変えずに繋いでみたが、やはりだめだった。変えた後すぐWAN側のIPが取得できて、ネットが使えるようになった。
その後、WAN側の情報を覗いた。サブネットマスクが255.255.255.240だ。それだと、ネットワーク部は28ビット、ホスト部は4ビットでちょうど16個のIPだ。 なるほど、マンション16戸タイプってそういうことだ。16戸ずつ1個のLANセグメントを共有している。(実際はallゼロ、all 1のIPは使用不可でかつゲートウェイが 0001を使って、残りは13戸しかないじゃないかとの疑問があるが)

さらに調子に乗って、こう思った:
広域イーサネットなら、IP自動取得するときにもちろんDHCPを使うが、手動設定すれば固定IPになるじゃかいかと。

自動取得したIP、サブネット及びゲートウェイIPで手動設定に変えたところ、うまく接続できた。これで普通なら月額数千円かかる固定IPサービスはただで使える。 長く使えないと心配したが、今時点でもう20日以上稼動しているので、おそらくずっと使えるはず。せっかく固定IPになったから、近いうちにsunxiaobo.netのネームサーバを自前サーバに移行する予定だ。

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